ぜにたむしの市販薬

いんきんたむし(インキンタムシ)の症状を自宅で治療&完治させる市販薬

ぜにたむしの原因・症状と市販薬

体部白癬またはゼニタムシとは、水虫の原因菌と同じ白癬菌が体部に感染して起こる皮膚感染症です。

白癬菌が原因で起こる皮膚感染症は患部により呼び名が違い、足の裏などであればもっぱら水虫、股間であればインキンタムシ、頭部であればしらくもなどと呼ばれます。

水虫菌が原因だと聞けば、治療にはある程度の根気と早めの対処が必要だということがお分かりになるのではないでしょうか。

しかし、ふつう私たちは体に痒みや赤みが走ってもかぶれか何か、もしくは虫にでも食われたかなと考え放置しがちです。

体部白癬の特徴的な症状は皮膚の発疹や赤みと痒みですが、やはりはじめのうちは虫刺されや軽い湿疹などと勘違いされやすいものです。

発疹は赤いドーナツ状の湿疹などと呼ばれ、円の外周が赤く縁どられるようで、内部は比較的白っぽく正常に見えるのが特徴です。患部は角質が厚くなり剥がれ落ちるりんせつ(鱗屑)を伴い発症し、痒みを感じます。

放置するとこれらの発疹の特徴を表しながら広範に広がっていき、正常な皮膚と患部の境目がはっきりと見えることも大きな特徴です。

体部白癬(ゼニタムシ)の感染経路と予防

原因菌である白癬菌はありふれた真菌で、動物から人から感染者の使用した物からと感染する機会は多く、また感染力も強い菌ですから誰でも感染する可能性があります。

深刻な病気ではありませんが感染力の強さがあるのでできるだけ早めに治療、それ以前に予防に努めることが重要です。

予防法としては、まず感染者(また感染者が使用したタオルなど)との接触を避けることが第一です。

湿気があると繁殖しやすいので体を清潔に保つこと、同時に脇の辺りなど汗が溜まりやすい箇所、蒸れやすい箇所を乾燥状態に保つこと、ペットの皮膚に異常が見られれば医師に見てもらうことなどが挙げられます。

体部白癬(ゼニタムシ)の治療

治療には白癬菌に対応できる抗真菌薬を使用します。

抗真菌薬には、例えばイミダゾール系・アリルアミン系・モルホリン系のように、成分の系統によりいくつかの種類がありますが、いずれにも白癬菌を退治する効果はあるので、あまり種類で悩むことはありません。

医師に診てもらってから処方されたお薬が安心なのは当然ですが、抗真菌薬は薬局に売っていますし、白癬菌だと確信があるのであれば薬局スタッフに相談の上、無理に病院に行かずに処置することもできるでしょう。

白癬菌の退治はどの薬を使うかよりも、いかに根気よく続けられるかが問題です。水虫治療に根気がいることはご存知の方も多いと思いますが、その理由は油断するとすぐに再発してしまうからです。

そこで、患部が比較的広い体部白癬であれば、あらかじめ多めに薬を買っておくというのも一つの方法です。コツは症状が治まってもしばらくは治療を続けること。白癬菌は皮膚に根をはりますから、症状を抑えるだけでは根治とはいかないのです。

また、白癬菌は感染力が強いので、人にうつりやすく、自分にもかえって来やすいものです。つまり、治療をすると決めたら徹底的に、というのが白癬菌退治には必要な心構えとなります。

白癬菌にはラミシールとファンガソープEXの併用

もし体部白癬のみならず、水虫やいんきんなど白癬菌の被害が広がりつつある、もしくは家族にも感染しているようだというちょっとしたパンデミック状態に至っているとすれば、治療は厄介になります。

そのような場合であれば、ネット通販で購入できる以下のセットがおすすめです。

ラミシール30g×2本と、細菌のみならず真菌にも殺菌効果を発揮する薬用ソープであるファンガソープEXのセットです。

ラミシールが大容量で体の広い範囲にしっかり使えますし、ファンガソープEXはお風呂で体用ソープとして使うだけで予防と継続治療に使えるので、ある程度病状が深刻で、かつ一度の買い物で確実に体部白癬を治したいとお考えの方にはぴったりのセットです。

利点は体部白癬が治りきるまでに十分な量のラミシールを一度で購入できること、ドラッグストアには売っていないファンガソープEXで体を洗うことで、広範で確実なケアを続けられることにあります。

再発を繰り返したり、患部が移動したりすることで薬を買い足さなければいけないというのは煩雑ですし金銭的にも無駄が多いものです。

ポイントは、白癬菌による感染症は水虫にしてもいんきんにしても体部白癬(ゼニタムシ)にしても、一度でしっかり治すことが重要で、かつ一番安上がりだということです。

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